指輪のサイズ

今ではネット通販などで買い物をするのが普通になりました。
ジュエリーもその例外ではありません。
実物を試着できない時に不安になるのがサイズが合うかどうかですよね。
ネックレスなどは長さなので分かりやすいですが、リングは分かりにくい部分が多いですね。
特に海外ブランドは国際サイズ、USサイズなどがあり日本サイズとは大分異なりますし、厚みや幅などによっても着け心地が変わるので注意が必要です。
指のサイズを調べる場合は、紙や紐を使って指の円周を測るという昔からのやり方もありますが、持っているリングと同じサイズのリングが欲しい場合は、現代ではそれを調べるアプリなどもあるみたいなので利用してみるもの良いかもしれません。

(2022.1.13[Thu])


年の終わりに

コロナの影響なのか、ここ一年くらいのサイズ直しはサイズを大きくするものが増えているような感じです。
やはり出掛けたりする機会や運動する機会は減りましたから、当然と言えば当然の現象かもしれませんね。
少しばかり指輪を大きくするのは特に問題ないと思いますが、かなり大幅なサイズアップは健康の面から考えてもなんだか良くない気がします。
そこで、もしも指輪のサイズをかなり大きくあげなくてはいけない場合、指輪のサイズ直しで半分、ダイエットで残りの半分のサイズを合わせてみるのはいかがでしょうか。
そうすれば、地金の使用量が減る分工賃も安くなりますし、ダイエットで健康にも良いので一石二鳥ですよね。
来年はコロナが収まることを願います。

(2021.12.30[Thu])


希少な石

希少な石とされている宝石が使用されているジュエリーの中で、実用に耐えうる強度や品質があるのか疑わしい石が使用されている物が売られているのを見かけることがあります。

ジュエリーにあまり詳しくない人でも名前を聞いたことがあるような、広く出回っている石は、大抵の場合は実用に耐えうる強度と品質があり、大丈夫なのですが、あまり名前を聞いたことがない珍しい石は少し注意が必要です。

希少な石であると言われると価値があるように感じてしまいますが、希少な石でもジュエリーに向いている石は市場でちらほら見かけます。

あまり見かけない広く使われていない石は、純粋に人気の要素と本当に希少な場合もありますが、実用するジュエリーに耐えうる強度が低かったり、大きな欠陥が隠れていたりすることがあり、あまりジュエリーに仕立てられていないということがあります。

石の種類によっては、水や汗など日常で触れる成分で石自体が溶けて行ってしまう物、日光に長時間当たると退色していってしまう物、人体に害のある成分を多く含んでいる物、時間の経過だけでヒビ割れて行ってしまう物、貴金属と触れていると化学反応でサビや変色などを起こしてしまう物、そもそも脆くて割れやすい物などがあります。

石自体が溶けると言っても水に触れた瞬間に溶けて無くなってしまうような物ではなく僅かに溶ける程度であったり、日光で退色すると言っても日光に当たった瞬間に完全に退色するというわけではありませんし、毒素を含んでいても触った瞬間に害が出るような物ではありません、長時間肌に触れているとかぶれたりすることがあるといった物になります。
鉱物標本などのように身につけて使わない物として置いておく分には問題ありませんが、「身につけて使う物」として考えた場合にジュエリー向きではない宝石があります。


希少な石といわれると魅力的に感じますが、実際に選ぶ時はそれがどんな石なのか知ってから選ぶ必要があります。

(2021.12.29[Wed])



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