銀の弾丸

映画や物語などで、銀の弾丸という言葉を聞いたことがないでしょうか?
その名の通り、銀で作られた弾丸のことですが、西洋の信仰においては狼男や吸血鬼などを撃退できるとされています。
理由としては、銀には高い殺菌作用があるほか、硫化(黒く変色する)する性質があるため、古くから未知の存在に対抗する手段として考えられていたそうです。
現代では、比喩的な表現で使われることが殆で、一発で問題が解決する決め手とか解決策、特効薬、万能薬などの意味で使われています。
現実的に、銀で弾丸を作るとなると高価になってしまい、また銀よりも適した金属が他にあるため銀で作る意味があまりありません。
現代では、やはりデザインの一種として装飾品などで楽しむのが一番です。

(2018.1.15[Mon])


大きいダイヤ

スイス・ジュネーブで、これまでに競売に掛けられた中で最大となる163.41カラットのダイヤモンドが競売に掛けられました。落札価格はDカラーダイヤとしては世界最高額の約38億円だったそうです。落札者は電話参加の匿名希望の方だったそうです。カットされた100カラット以上の宝石は実際に手にした事が無いので大きさがいまいちピンっときません。某国ではタダ同然で売られていた透明石の指輪が実は本物のダイヤモンドで鑑定したら5000万円になった。という話もあるそうです。綺麗なダイヤモンドほど大きくなるとパッと見ガラスの様に見えてしまうので知識の少ない人なら勘違いしても仕方ないのかな。なんて思います。ダイヤモンドと言えば高価な宝石ですが、ダイヤモンドよりも高価に扱われている宝石もいくつか存在します。アレキサンドライトやレッドベリル、タンザナイトなど状態によっては高価な価格で取引されています。他には聞いた事のないような名前の宝石がいくつかあります。世界で約3000個しかないなんて石もあるそうです。

(2018.1.4[Thu])


パールネック

女性なら必ず一本は持っておくべきと言われているジュエリーといえば、
パールのネックレスがあります。
普段使いはもちろん、冠婚葬祭の場でも重宝するパールネックレスはちゃんとお手入れをすれば一生もののジュエリーになります。
ジュエリーに使われる宝石は有機質と無機質の二種類に分かれます。
真珠はサンゴや琥珀と同じく、有機質に属します。
有機質の宝石は無機質の宝石に比べて、硬度が低く壊れやすかったり、
酸やアルカリに弱くとてもデリケートなのです。
汗やあぶらもわずかに酸性を帯びているので、
パール付きジュエリーを使用した後には水気のない柔らかい布で拭き取ってあげると、パールの美しいてりが長持ちします。

万一汗やあぶらがついたまま長年保管してしまって表面が曇ってしまっても、真珠の構造上修復することも可能です。
真珠は小さな結晶が何層にも積み重なって出来ているので
もし表面が曇ってしまったり、ざらついてしまった場合には
研磨剤入りの布で一層分剥くように磨くことで多少の修復は可能です。

また、パールのネックレスの糸も一年に一度が糸替えの
目安と言われています。使用している間に糸が摩耗したり
あぶらや空気中の水分を吸って糸が伸びてしまうためです。

真珠は手入れが不可欠な唯一の宝石です。
お手元にあるパール付きジュエリーのメンテナンスを
おすすめします。

(2017.12.15[Fri])



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